冠動脈にDESの留置が成功した患者において、PCI後のFFR低値の患者は高値の患者と比較して5年のTVF(心臓死、標的血管に関連するMI、TVR)のリスクが有意に高く、3年以内ではより顕著であったことが、韓国、Seoul National University HospitalのDoyeon Hwang氏らにより、12月8日号のJACC: Cardiovascular Interventions誌で報告された。
DES留置後のFFRと臨床アウトカムの長期、及び経時的関連
Hwang氏らは、造影でDESの留置成功が確認され、PCI後にFFRが測定され、5年の追跡が完了した患者2,128人において、PCI後のFFRが臨床アウト...



