BALI試験より、冠動脈の高度石灰化病変に対するステント留置前の従来のlesion preparationに血管内Lithotripsy(IVL)を追加することで、手技不成功、及び1年のTVF(心臓死、MI、臨床由来の血行再建)の複合イベントリスクを低下させ、安全性に差はなかったことが、デンマーク、Copenhagen University Hospital RigshospitaletのAndreas T. Kristensen氏らにより、2月9日号のJACC: Cardiovascular Interventions誌で報告された。
冠動脈の高度石灰化病変に対するステント留置前の従来のlesion preparation vs IVLの追加: BALI試験
BALI試験では、2020年1月から2023年9月にヨーロッパの9施設より登録された、冠動脈に高度石灰化病変を有する患者200人を、ステント留置前のles...



