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COVID-19で入院した患者に対するアスピリン投与: RECOVERY試験

RECOVERY試験より、COVID-19で入院した患者において、アスピリンの投与は28日以内の死亡率を低下させることはなく、侵襲的人工呼吸器使用への増悪と死亡の複合イベントのリスクも低下させなかったが、28日以内の生存退院率は僅かに改善したことが、イギリス、University of OxfordのPeter Horby氏らにより、1月8日号のThe Lancet誌で報告された。

RECOVERY試験では、イギリスの177施設、インドネシアの2施設、ネパールの2施設にて、2020年11月から2021年3月に、COVID-19で...