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CYP2C19機能喪失遺伝子が確認された脳卒中/TIA患者におけるチカグレロル vs クロピドグレル: CHANCE-2試験

CHANCE-2試験より、中国人のCYP2C19機能喪失遺伝子を保有する軽度の虚血性脳卒中/TIA患者において、チカグレロルによる抗血小板療法はクロピドグレルと比較して90日の脳卒中リスクが低かったことが、中国、China National Clinical Research Center for Neurological DiseasesのYongjun Wang氏らにより、12月30日号のNew England Journal of Medicine誌で報告された。

CHANCE-2試験では、中国の202施設において、軽度の虚血性脳卒中、又はTIA発症から24時間以内のCYP2C19機能喪失遺伝子が確認された患者...