DAPT-MVD試験より、DESの留置後12ヶ月にわたり2剤の抗血小板療法(DAPT)を受け、虚血/出血イベントの認められなかった冠動脈の多枝疾患患者において、さらに12ヶ月のDAPT継続はアスピリン単剤への移行と比較して、心血管死/非致死性MI/非致死性脳卒中のリスクが低く、出血リスクに差はなかったことが、中国、Second Affiliated Hospital of Harbin Medical UniversityのJinwei Tian氏らにより、7月16日号のThe New England Journal of Medicine誌で報告された。



