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Case Sharing distal puncture の有用性を再認識したCLI症例

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米盛病院 尾辻 秀章 氏

症例

60代後半 男性

R-5. F-4.

主訴

右足背部の創傷治癒遅延、両下肢の間欠性跛行

現病歴

X-18Y 他院でLADへのPCIや左SCAにEVTの治療歴あり
20年来の間欠性跛行あり
X-4Y 他院でABI低下を指摘
X-5M 前医ABI: 右0.62、左0.84
X-4M 右足背部に皮膚潰瘍が発生
創傷治癒遅延を来したとのことで精査加療目的にて当科入院

危険因子

HT、DM

ABI

右測定不能、左0.61

造影CT 石灰化あり 除石灰 両側SFAの石灰化を伴う高度狭窄ないしは閉塞病変を認め、両下肢ともATA、及びPTAは...
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