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Profiles「延吉 正清 氏」 後編(2008年取材)

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前回に引き続き、延吉正清氏に、日本のインターベンションについて語っていただきました。

DESについてはどのようなご意見をお持ちでしょうか?

延吉 正清 氏(小倉記念病院)

再狭窄を起こし易い病変に対してはDESを使いますが、大きな血管や、短い病変にはDESを使う必要は全くありません。長期成績が確立されていないデバイスを安易に使ってはなりません。1,000人に数人が突然死したり、心筋梗塞を発症したり、薬剤を永遠に服用しなければならないようなものを自分自身に留置されたいですか?

再狭窄で人は死ぬことはありません。病理学的には、再狭窄は過修復であって、修復は生物である以上は必要な過程なのです。例えば、手に傷ができて修復が起こらなけれ...
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