薬剤デバイスの効果を最大限発揮するためのvessel preparationやワイヤリングの重要性について、自施設におけるデバイス選択のフローチャートや治療成績を踏まえて解説いただきました。
演者: 高橋 大 氏(山形大学)
本動画はCPAC 2019より収録いたしました。 演者の所属先は発表時のものとなります。