EVT中のトラブルに対し、遠位PTA、遠位ATA、DPAを穿刺するTrans Ankle Intervention(TAI)は有効なベイルアウトツールとなります。今回、血栓性病変、解離、遠位塞栓などに対しTAIが有用であった症例をご提示いただきました。
演者: 市橋 敬 氏(一宮西病院)
本動画はCPAC 2022より収録いたしました。 演者の所属先は発表時のものとなります。