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スタチン療法下でトリグリセリド値の高い患者におけるイコサペント酸エチルによる冠動脈のプラーク進展抑制効果: EVAPORATE試験中間解析

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EVAPORATE試験より、スタチン治療を受けており、トリグリセリド値の高い患者において、イコサペント酸エチル(EPA)はプラークの進展を抑制する可能性があることが、アメリカ、UCLA School of MedicineのMatthew Budoff氏により、AHA Scientific Sessions 2019のLate Breaking Scienceセッションで発表された。

REDUCE-IT試験では、スタチン治療を受けており、トリグリセリド値の高い患者において、高濃度のEPAはプラセボと比較して、心血管イベントのリスクを低下...
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