ACSが疑われ、救急治療室でトロポニンI(TnI)の測定を受けた日本の実臨床約3.3万例のデータから、初回陰性例では再測定が行われる症例は僅かである実態と、再測定でTnI上昇を認めた症例では冠動脈造影/PCI施行、及び非ST上昇型MI/不安定狭心症、又は冠攣縮疑いの割合が高かったことが定量的に示されたとの研究結果が、大垣市民病院の柴田直紀氏により、CVIT 2026のLate Breaking Clinical Trialsセッションで発表された。
ACSが疑われ、救急治療室でトロポニンI(TnI)の測定を受けた日本の実臨床約3.3万例のデータから、初回陰性例では再測定が行われる症例は僅かである実態と、再測定でTnI上昇を認めた症例では冠動脈造影/PCI施行、及び非ST上昇型MI/不安定狭心症、又は冠攣縮疑いの割合が高かったことが定量的に示されたとの研究結果が、大垣市民病院の柴田直紀氏により、CVIT 2026のLate Breaking Clinical Trialsセッションで発表された。