本動画では、大動脈腸骨動脈の分岐部病変において、両側の腸骨動脈にステントグラフトを留置後、それぞれバルーン拡張を行い、D shapeを形成することで大動脈内の隙間を埋めるDDMT(Double-D molding technique)について、症例を交えて解説いただきました。
演者: 曽我 芳光 氏(小倉記念病院)
本動画はCPAC 2024より収録いたしました。 演者の所属先は放映時のものとなります。