LECART試験より、右脚ブロックがなく、QRS幅の広いCRTの適応を有するLVEFの低下した心不全(HFrEF)患者において、左脚領域ペーシングは両室ペーシングと比較して、手技時間が短く、QRS幅を大きく短縮させ、1年の全死亡、心不全入院、デバイス関連合併症の複合イベントリスクが低かったことが、ベルギー、AZ Sint Jan BrugesのJean-Benoit le Polain de Waroux氏により、EHRA 2026のLate-Breaking Scienceセッションで発表された。



