日本の単施設後ろ向き研究より、75歳以上の心不全入院患者において、SGLT2阻害薬の使用/早期開始は、入院中のBarthel Index(BI)の低下を有意に抑制し、身体機能の維持に寄与したことが、聖路加国際病院の西畑庸介氏により、Heart Failure 2026のePostersセッションにて発表された。
高齢の心不全入院患者におけるSGLT2阻害薬の早期開始と身体機能の変化
本研究では、2023年1月から9月に聖路加国際病院に心不全で入院した75歳以上の患者52人を後ろ向きに評価し、SGLT2阻害薬を使用した患者(使用群34人...



