SCOPE Ⅰ試験より、大腿動脈アプローチでのTAVRにおいて、自己拡張型のACURATE neoとバルーン拡張型のSapien 3による治療後の1年の臨床成績は同等であったことが、ドイツ、University Hospital FrankfurtのThomas Walther氏により、TCT CONNECT 2020のLate-Breaking Clinical Scienceセッションで発表された。
SCOPE Ⅰ試験より、大腿動脈アプローチでのTAVRにおいて、自己拡張型のACURATE neoとバルーン拡張型のSapien 3による治療後の1年の臨床成績は同等であったことが、ドイツ、University Hospital FrankfurtのThomas Walther氏により、TCT CONNECT 2020のLate-Breaking Clinical Scienceセッションで発表された。