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SFA病変に対するベアナイチノールステント留置後1年のlate loss

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約700人の患者データより、デノボのSFA病変に対するベアナイチノールステント(BNS)留置後1年のlate lossは1.6mmであり、現喫煙とシロスタゾールの使用がlate lossに関連していたことが、Kokura Memorial HospitalのNobuhiro Ito氏らにより、2月号のJournal of Endovascular Therapy誌で報告された。

Ito氏らは、2004年1月から2015年9月に、デノボのSFA病変にBNSを留置した連続患者701人(平均年齢74歳、男性492人)の817病変において...
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