J-PCIレジストリーより、20歳から49歳のAMI患者では、より高齢の患者と比較して心肺停止リスクが高く、また、心肺停止は院内死亡と強く関連していたことが、Aichi Medical UniversityのHirohiko Ando氏らにより、10月号のJACC: Asia誌で報告された。