最近MIを経験した患者において、非侵襲的画像診断で評価した冠動脈のプラーク活性は、心血管死/MI/予定外の冠血行再建の複合リスクと関連しなかったことが、スコットランド、The University of EdinburghのAlastair Moss氏らにより、8月号のJAMA Cardiology誌で報告された。