Milano and New-Tokyoレジストリーより、IVUSガイドのPOTは、非保護LM分岐部病変に対するPCI後5年のTLF(心臓死、TLR、MI)のリスクを有意に低下させたことが、新東京病院のYusuke Watanabe氏らにより、11月15日号のCatheterization & Cardiovascular Interventions誌で報告された。
Milano and New-Tokyoレジストリーより、IVUSガイドのPOTは、非保護LM分岐部病変に対するPCI後5年のTLF(心臓死、TLR、MI)のリスクを有意に低下させたことが、新東京病院のYusuke Watanabe氏らにより、11月15日号のCatheterization & Cardiovascular Interventions誌で報告された。