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CCS患者における脂質豊富な病変と脂質豊富でない病変に対するDCB治療後の血管反応の違い

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慢性冠症候群(CCS)患者において、冠動脈の小血管病変に対するパクリタキセルコーティッドバルーン(DCB)による治療後の遠隔期に内腔の拡大が認められたが、そのメカニズムは脂質豊富な病変と脂質豊富でない病変で異なる可能性が示唆されたことが、Osaka University Graduate School of MedicineのYutaka Matsuhiro氏らにより、5月1日号のCatheterization & Cardiovascular Interventions誌で報告された。

Matsuhiro氏らは、2021年2月から2024年4月に、デノボ小血管病変に対してDCBによる治療を受けたCCS患者46人を対象とし、術前、術後にNI...
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