AURORA試験より、急性代償性心不全(ADHF)を有する80歳代高齢者の院内死亡に占めるHFpEFの割合は、非80歳代高齢者と比較して高かったことが、Osaka Rosai HospitalのMasami Nishino氏らにより、1月号のCirculation Journal誌で報告された。