日本の前向き観察研究より、持続性心房細動に対して高周波アブレーションを受けた患者において、睡眠時無呼吸、及び長時間の客観的睡眠時間(OSD)は、心房細動再発と関連していたことが、Kyoto UniversityのTakuma Minami氏らにより、2月号のCirculation Journal誌で報告された。
日本の前向き観察研究より、持続性心房細動に対して高周波アブレーションを受けた患者において、睡眠時無呼吸、及び長時間の客観的睡眠時間(OSD)は、心房細動再発と関連していたことが、Kyoto UniversityのTakuma Minami氏らにより、2月号のCirculation Journal誌で報告された。