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経頸静脈心腔内エコーガイドの自己拡張型弁を使用したTAVRが伝導障害の軽減に与える影響

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経頸動脈心腔内エコー(ICE)を用いた新規のTAVR弁留置法により、自己拡張型弁留置後の永久的なペースメーカ植込み(PPI)を必要とする伝導障害が大幅に減少したことが、Kokura Memorial HospitalのKenichi Ishizu氏らにより、2月号のCirculation: Cardiovascular Interventions誌で報告された。

Ishizu氏らは、2017年2月から2022年9月にEvolut R、及びEvolut PRO/PRO+を使用してTAVRを受けた連続患者446人を対象...
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