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急性心不全で入院した患者における症状、身体的制限、QOLに対するエンパグリフロジンの効果: EMPULSE試験

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EMPULSE試験より、急性心不全で入院した患者においてSGLT2阻害薬エンパグリフロジンの投与により、ベースラインの症状の程度にかかわらず臨床的有用性が認められ、症状、身体的制限、QOLの改善をもたらしたことが、アメリカ、Saint Luke’s Mid America Heart InstituteのMikhail Kosiborod氏らにより、7月26日号のCirculation誌で報告された。

EMPULSE試験では、急性心不全により入院した患者530人をエンパグリフロジン(10mg/日)群、又はプラセボ群に265人ずつ無作為に割り付け、90日に...
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