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虚血性脳卒中後の患者におけるLDL-C<70mg/dLを目標とする治療による頸動脈のアテローム動脈硬化の変化: TST-PLUS

TST-PLUSより、アテローム動脈硬化性疾患を有する虚血性脳卒中後の患者において、LDL-Cの目標値を<70mg/dLとする積極的な脂質低下療法は、頸動脈プラークの新規発現を抑制することはなかったものの、頸動脈プラークの退縮をもたらしたことが、フランス、Bichat HospitalのPierre Amarenco氏らにより、8月25日号のCirculation誌で報告された。

TST-PLUSでは、TST試験に含まれた大脳動脈狭窄、大動脈アーチのプラーク≧4mm、冠動脈疾患歴の認められる虚血性脳卒中/TIA後の患者を対象と...