CRT-NEXT試験より、CRT-Dの適応を有する患者において、心房センシングが可能で心房ペーシング機能を持たない2リードのCRT-DXシステムは、従来の3リードのCRT-Dシステムと比較して1年の全死亡/心血管入院/リード関連合併症の評価で非劣性を示したことが、イタリア、IRCCS Azienda Ospedaliero Universitaria di BolognaのMauro Biffi氏らにより、6月2日号のCirculation誌で報告された。
CRT-Dにおける心房ペーシングサポートの役割: CRT-NEXT試験
CRT-NEXT試験では、2018年10月から2024年3月にイタリアの23施設より登録した、標準的なCRT-Dの適応を有し、至適適薬物治療を受けている、...



