トップ keyboard_arrow_right ジャーナル keyboard_arrow_right JACC Clin Electrophysiol

最初の診断から持続性AF vs 発作性から進行した持続性AF患者におけるカテーテルアブレーションのアウトカム: CAPLA試験

公式アカウントをフォロー

CAPLA試験より、最初の診断で持続性心房細動(AF)であった患者と、発作性AFから持続性AFに進行した患者において、カテーテルアブレーション後のAF再発率に差はなかったことが、オーストラリア、The Alfred HospitalのRose Crowley氏らにより、1月1日号のJACC: Clinical Electrophysiology誌で報告された。

CAPLA試験では、多施設より登録した持続性AF患者において、肺静脈隔離術(PVI)、又はPVIに左房後壁分離術(PWI)を追加するカテーテルアブレーショ...
全会員がご覧いただけます。
\利用者数20,000人/
多くの循環器内科医が利用している
TCROSS NEWSとは?
  • check_box 年間1,300本の循環器コンテンツを配信
  • check_box 多くの医療機関で採用
  • check_box プラチナ会員満足度は92%
JACC、Circulationなど、領域特化のサマリーを毎日配信
日循、ESC、AHAなど国内外の学会発表を速報でお届け
豊橋ライブなど提携ライブデモンストレーションを年5回配信
ガイドライン班長への取材、手技動画など独自コンテンツ多数
頼れる情報が、あなたを強くする