心房細動(AF)に対するアブレーション時に肺静脈以外のトリガーが認められた患者において、トリガーに対しアブレーションを施行できなかった場合の再発リスクは高く、アブレーションの施行は再発率を低下させることができたものの、トリガーの存在は不良なアウトカムと関連していたことが、アメリカ、Hospital of the University of PennsylvaniaのAlireza Oraii氏らにより、5月1日号のJACC: Clinical Electrophysiology誌で報告された。
初回心房細動アブレーションにおける肺静脈以外のトリガーの存在とアウトカム
Oraii氏らは、2018年から2023年にAFに対し初回の高周波アブレーションを受け、誘発操作を受けた患者2,315人を対象とし、肺静脈以外のトリガーの...



