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COVID-19で入院した非重篤患者における抗凝固療法

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COVID-19で入院した非重篤患者において、30日の全死亡、ICUレベルの治療、全身性塞栓症、虚血性脳卒中の複合リスクは、予防的用量の抗凝固療法と比較して、治療的用量の投与で低下しなかったものの、全死亡、及び挿管のリスクは治療的用量で低かったことが、アメリカ、Icahn School of Medicine at Mount SinaiのGregg W. Stone氏らにより、5月9日号のJournal of the American College of Cardiology誌で報告された。

Stone氏らは、2020年8月から2022年9月に、10ヶ国76施設より登録したICUでの治療を必要としないCOVID-19入院患者3,398人を、予防...
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