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完全血行再建術後の狭心症の残存がアウトカムに与える影響: ISCHEMIA試験

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ISCHEMIA試験より、慢性冠動脈疾患に対し解剖学的な完全血行再建術を受けた患者において、6ヶ月以内に約40%に狭心症の残存が認められ、狭心症の残存のない患者と比較してQOLは低く、狭心症治療薬の使用数が多かったが、5年の死亡率に差はなかったことが、アメリカ、University of Southern CaliforniaのAyesha Singh氏らにより、5月19日号のJournal of the American Heart Association誌で報告された。

ISCHEMIA試験では、中等度以上の虚血を有する慢性冠動脈疾患患者を、カテーテル検査と至適血行再建を実施する群、又は至適薬物療法のみで治療する群に無作為...
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