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国内症例未経験からのSHD留学【前編】

PCIやEVT領域では欧米とのデバイスラグは縮まったものの、TAVRに代表されるSHD領域では現在、数多くのデバイスが開発途中にあり、海外では多くの臨床研究が進行している。

テクロス臨床研究チームでは、2022年3月よりアメリカ、Cedars-Sinai Medical Centerに留学をされている長坂崇司氏(群馬大学医学部附属病院)に、自らが追求する専門性と留学に至った経緯、また、帰国後の展望について伺った。

 
先生のこれまでのご経験と留学に至った経緯を教えてください。 私は2008年に大学を卒業してから群馬県内の施設でPCIやEVTの訓練・経験を積んだ後、...
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