本動画では、2枝CTOを伴う低心機能患者の高度石灰化を伴うACS病変に対し、患者の希望により外科治療でなくPCIを施行した症例を提示いただきました。

IABP下で治療を開始し、ロータブレータを使用したところ血行動態が悪化、Imlellaへアップグレードし、石灰化部位もステントの良好な拡張を確認してPCIを終了したものの、Impella挿入に伴いヘパリン持続を行っていたところ遅発心タンポナーデが認められました。抗凝固薬の調整やImpellaの管理についてお伝えいただきました。

演者: 安藤 元素 氏(岡村記念病院)

本動画は第15回豊橋ライブデモンストレーションコースより収録いたしました。
演者の所属先は放映時のものとなります。