ACSで搬送されてきた患者さんの大動脈弁にTAVI弁が!冠動脈の入口部がjailされている!TAVI症例数の増加により、そんな事態に遭遇する機会は今後増えると考えられます。カテーテル治療に携わる方々がAS患者さんを治療する際に知っておいてほしいことを、林田健太郎先生に解説いただきました。

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