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後編となるPart.2では、「P値との向き合い方とPICO/PECO」と題し、2016年に米国統計協会(ASA)から声明が出されてもなお議論の絶えないP値に対し、論文を執筆したい臨床医がどのように向き合えばよいのか解説をいただきました。

是非、この機会にP値との向き合い方を再考してみてはいかがでしょうか?

演者: 吉田 寛輝 氏(株式会社データシード)
演者統計ブログ: https://best-biostatistics.com/

 
 

本動画は第13回豊橋ライブデモンストレーションコースより収録いたしました。
演者の所属先は発表時のものとなります。