最新の循環器アップデートを、最短時間で
活用の幅が広がる！有料プランが選ばれる理由とは
有料会員の
循環器領域に特化したオンライン学習プラットフォーム
登録医師： 9,586名 （2025年12月現在） ／
有料会員率： 20％ ※18.7%
ご満足いただけない場合は、60日以内であれば全額返金いたします。
＼ 5人に1人が有料化しています！ ／
TCROSS NEWS®が選ばれる理由
理由
01
圧倒的なコストパフォーマンス
POINT 1
年4回※の大型ライブイベントに追加費用なしで参加可能
プラチナプランでは、下記の主要ライブイベントを追加費用なくオンラインでご視聴いただけます。
※開催回数は2025年の実績に基づいています。
※イベント内容・開催頻度は、今後変更となる場合があります。
-
豊橋ライブ
Toyohashi Live -
東海ライブ
Tokai Live -
JBC
Conference -
JBC
Live Demonstration
出張・移動コストなし
追加費用なし
忙しいスケジュールでも
好きな場所で視聴できる
好きな場所で視聴できる
理由
02
同世代が使っている安心感
有料会員の約半数（49.6％）が
20〜30代
20〜30代
理由
03
忙しい臨床現場でも 「続く」3つの柱
時間効率に最適化された設計
最短で「今、必要な循環器情報」にたどり着けます。
- ガイドライン改訂ポイントを要点で整理
- 主要論文・重要RCTをタイムリーに掲載
- 読む量を最小化し、理解を最大化する構造化コンテンツ
情報を探す時間を、理解に使うための設計です。
臨床判断に直結するコンテンツ
現場の意思決定に直結する情報だけを厳選しています。
- エキスパートによるテクニック解説動画
- 新規デバイス・薬剤の臨床的ポイント解説
- 学会速報＋臨床応用ポイントをセットで提示
治療選択やカテ判断に直結する内容を提供します。
無理なく続く運用設計
毎日のルーティンに自然と組み込めます。
- 平日毎朝「注目論文」を2本配信
- 週次の総まとめレターで見逃しを防止
- スマホ最適UIで、通勤中でも約5分
忙しい医師ほど「継続しやすい」情報提供スタイルです。
若手教育や情報提供を目的に、施設単位での導入が増えています。
導入実績
福岡和白病院
日本赤十字社和歌山医療センター
高岡みなみハートセンター
みなみの杜病院
みなみの杜病院
岐阜県立多治見病院
東京臨海病院
札幌心臓血管クリニック
※掲載は導入施設の一部です。
グループ登録の継続更新率100％
TCROSS NEWS®の３つのプラン
学会参加費や出張費を考えると、年4回のイベント単位取得だけで、年会費以上の価値があると評価されています。
スタンダード
¥0
- 主要ジャーナル掲載論文
- 企業市場トピックス
- アンケート
- 学術集会速報
- 特集記事
- TLeCa
（教育コンテンツ） - TCROSS CHANNEL
（動画コンテンツ） - Web シンポジウム
（オンラインセミナー） - ON AIR
（ライブ配信）
※豊橋ライブを含むCVIT認定ライブの視聴権利 - スポンサー提供コンテンツ (※)
ゴールド
¥15,180 / 年（税込）
- 主要ジャーナル掲載論文
- 企業市場トピックス
- アンケート
- 学術集会速報
- 特集記事
- TLeCa
（教育コンテンツ） - TCROSS CHANNEL
（動画コンテンツ） - Web シンポジウム
（オンラインセミナー） - ON AIR
（ライブ配信）
※豊橋ライブを含むCVIT認定ライブの視聴権利 - スポンサー提供コンテンツ (※)
学会速報、特集記事を読むなら
プランを登録するおすすめ
プラチナ
¥19,800 / 年（税込）
- 主要ジャーナル掲載論文
- 企業市場トピックス
- アンケート
- 学術集会速報
- 特集記事
- TLeCa
（教育コンテンツ） - TCROSS CHANNEL
（動画コンテンツ） - Web シンポジウム
（オンラインセミナー） -
ON AIR （ライブ配信） ※豊橋ライブを含むCVIT認定ライブの視聴権利
- スポンサー提供コンテンツ (※)
若手におすすめの動画コンテンツや、学会単位が取得できるライブ配信に参加するなら
プランを登録する※ 医師限定、医師・コメディカル限定のコンテンツもございます。
※ 一部コンテンツでは視聴者情報をスポンサー企業に提供する場合がございます。
TCROSS NEWS®を利用する前と後で、何が変わるのか。
Before
情報収集に追われる日々
- ガイドライン改訂や重要論文を追う時間が取れない
- 学会に行けず、トレンドの把握が難しい
- 研修医・若手への教育が属人的になりがち
- 単位取得のために出張や参加費がかかる
After
最短で理解し、臨床に集中できる
- 要点だけを押さえた記事で、短時間でアップデート
- 学会ライブやオンデマンドでトレンドを効率的に把握
- 若手教育の教材として全員で同じ情報を共有
- 単位をオンライン視聴で取得