NOTION-3試験より、冠動脈疾患を有し、TAVRを受ける非フレイル患者において、PCIの施行は保存的治療と比較してMACE(全死亡、MI、緊急冠血行再建)のリスクを低下させたものの、フレイル患者ではその効果はなく、出血の増加が認められたことが、デンマーク、Copenhagen University Hospital-RigshospitaletのHanna Ratcovich氏らにより、4月13日号のJACC: Cardiovascular Interventions誌で報告された。
TAVRを受けるフレイル患者におけるPCI: NOTION-3試験サブ解析
NOTION-3試験では、冠動脈疾患を有し、重症大動脈弁狭窄症に対してTAVRを受ける患者を、PCI群、又は保存的治療群に1:1で無作為に割り付け、PCI...



