CTO病変に対するPCIにおいて、読影の質を上げるためのCT画像の活用法について、IVUSを見ているようにCT画像を見るVirtual IVUS、閉塞部位の軸方向を固定してSlab MIP imageを回転させるRotational Slab MIP imageを、症例とともに解説いただきました。
演者: 長谷川 勝之 氏(東宝塚さとう病院)
本動画は第14回豊橋ライブデモンストレーションコースより収録いたしました。 演者の所属先は発表時のものとなります。