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大動脈弁尖の石灰化が顕著な患者における自己拡張型 vs バルーン拡張型弁を使用したTAVR

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大動脈弁尖の石灰化が顕著であり、TAVRを受ける患者において、自己拡張型弁(SEV)は弁輪破裂のリスクが低く、バルーン拡張型弁(BEV)は弁周囲逆流、及び新規ペースメーカ植込みのリスクが低く、5年の死亡率に有意差はなかったことが、スイス、Bern University HospitalのDaijiro Tomii氏らにより、2月号のAmerican Heart Journal誌で報告された。

Tomii氏らは、2007年8月から2023年6月に単施設にて、重症大動脈弁狭窄症を有し、大動脈弁複合体の石灰化体積が≧235mm³(850HU)であり、...
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