本邦では2013年に大動脈弁狭窄症、2018年に僧帽弁閉鎖不全症に対するカテーテル治療が導入され、いよいよ、三尖弁に対するカテーテル治療も可能となります。弁膜症に対する治療選択肢が増え、カテーテル治療を受けた患者における薬物療法のエビデンスも報告されるようになりました。今回は心臓弁膜症に対する薬物療法についてまとめていただきました。