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心不全症例に対するSGLT2阻害薬の有効性は左室駆出率により異なるのか? ~DAPA-HF試験およびDELIVER試験のプール解析からわかること~

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ESC 2022にて、DELIVER試験の結果が発表され、心機能の保たれた心不全患者においてもSGLT2阻害薬ダパグリフロジンの有効性が報告されました。今回は本試験と、心機能の低下した心不全患者を対象としたDAPA-HF試験統合解析を中心に、ダパグリフロジン、エンパグリフロジン、Sotagliflozinの臨床試験のメタ解析からSGLT2阻害薬のクラスエフェクトについても解説いただきました。

  2022年8月、ESC 2022において、左室駆出率(LVEF)40%超の症例に対するSGLT2阻害薬ダパグリフロジン(フォシーガ®)の...
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