冠動脈の多枝にステント留置を受けており、非責任病変に不安定プラークが認められたものの、スタチン、エゼチミブが継続困難であった60代女性の症例を、治療戦略、その後の経過、脂質低下療法のエビデンスとともに提示いただきました。

演者: 赤司 良平 氏(長崎大学)

本動画は第14回 豊橋ライブデモンストレーションコース(2024年)より収録いたしました。
演者の所属先は放映時のものとなります。