タスク・シフティングが進む近森病院におけるチーム医療と管理栄養士の役割

2024年4月より、医師においても労働時間上限規制が適応される。医師の長時間労働の要因としては、救急搬送を含め診療時間外に診療が必要な患者や所定の勤務時間内に対応しきれない長時間の手術、外来の患者数の多さが挙げられる。医師にはそれらに対応しなければならないとする応召義務があり、タスク・シフティングが十分に進んでいない現場の勤務環境や、求めに応じ質の高い医療を提供したいという個々の医師の職業意識の高さなどもその背景にある。また、患者対応に伴う事務作業が多いことも要因の1つとして指摘されている。


医療機関内でのタスク・シフティングやタスク・シェアリングの必要性は伝えられているものの、その実施には様々な課題があると考えられる。そのような中、全国に先駆けてチーム医療を導入し、医師の業務を絞り込み、各医療専門職が自ら考えて動くことで質の高い医療の提供を行っている近森病院の臨床栄養部の宮島功氏に同院における取り組みについて伺った。

このコンテンツは
ゴールドプラチナ
メンバー
限定です
ログイン/会員登録
TCROSS NEWSは、循環器領域に携わる医療従事者のための循環器総合情報サイトです。2009年から、皆様のお役に立つコンテンツを継続的にお届けしております。
主なコンテンツ
  • 01
    FREE
    論文
    NEJM、JACC、Circulationなど、最新論文の日本語要約を毎週ご紹介
  • 02
    FREE
    業界ニュース
    新薬、新デバイスなどの領域特化の最新情報をまとめてチェック
  • 03
    世界の学術集会速報
    ACC、ESC、日循など、テクロスが取材した速報をどこよりも早くお届け
  • 04
    オリジナル動画・記事
    カテーテル手技解説、ガイドライン、診療報酬改定など、領域特化のオリジナルコンテンツ
  • 05
    オンラインカテーテルライブ
    豊橋デモンストレーションコース、Japanese Bifurcation Clubなどの提携ライブにご招待
TCROSS NEWSの閲覧には会員登録が必要です
一部コンテンツは有料プラン向けとなっております。プラン詳細>>
まずは無料で会員登録!
循環器内科医を中心に、6,000名以上の医師にご登録いただいています!