Air Mail「前原 晶子 氏」後編

Columbia University Medical Center/CRF
前原 晶子 氏

Stanford大学とWashington Hospital Centerで経験を積まれ帰国後、再渡米されてから現在に至るまでのお話を伺います。

帰国後、再度アメリカに活躍の場を求められたのは何故ですか?

私の優れた面は検証力だと思います。それを生かすフィールドがイメージング、その目的が冠動脈治療です。その分野でエキスパートになることが自分を生かせる道だと思いました。この選択には負の要素もあり、それは「手技がうまくできなかった」という経験でした。

自分の実力、可能性、希望、弱さを、自問自答し、「私は臨床が大好きだけれど、真に自分の能力を生かすために、再び臨床を離れ、イメージングをもっと勉強しよう。10年が経った時、この選択をしてよかったと思えるようにCRFで働こう」と決めました。