冠動脈疾患と僧帽弁閉鎖不全症を合併した症例に対する治療戦略

冠動脈疾患と僧帽弁閉鎖不全症(MR)を合併する患者において、冠動脈バイパス術(CABG)と僧帽弁手術の同時手術の臨床成績は容認できるが、予後に対する影響については更なる研究が必要であることが、岩手医科大学の熊谷和也氏により、第48回日本心臓血管外科学会学術総会で発表された。