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COMPASS試験より、抗凝固療法を受けている血管疾患患者において、新たに癌と診断された患者の1/5以上はそれ以前に出血を経験し、消化管(GI)出血と泌尿・生殖器(GU)出血は、新規のGI癌、及びGU癌の強力な予測因子であることが、カナダ、McMaster UniversityのJohn William Eikelboom氏により、ESC Congress 2018のLate Breaking Scienceセッションで発表された。

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COMMANDER HF試験より、冠動脈疾患を有し、EFの低下した慢性心不全の非心房細動(AF)患者において、ガイドラインベースの治療に加えた低用量のリバーロキサバンは、心血管イベント、及び心不全による入院に影響を与えなかったことが、フランス、Universite de LorraineのFaiez Zannad氏により、ESC Congress 2018のHot Lineセッションで発表された。

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CABANA試験より、カテーテルアブレーションは抗不整脈薬による治療と比較し、心房細動(AF)の再発抑制効果が有意に高いことが、アメリカ、University of Washington Medical CenterのJeanne Poole氏により、ESC Congress 2018のLate Breaking Scienceセッションで発表された。

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MITRA.FR試験より、重症の二次性僧帽弁閉鎖不全症(MR)の心不全患者において、薬物療法とMitraClipを使用した経皮的僧帽弁修復術による治療は、薬物療法のみと比較して1年の死亡/心不全による予定外の入院の割合を低下させなかったことが、フランス、Hopital Cardiovasculaire Louis PradelのJean-Francois Obadia氏により、ESC Congress 2018のHot Lineセッションで発表された。

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ADVANCEレジストリーより、冠動脈CT造影にFFRCTの情報を追加することで、60%以上の患者で治療戦略が変更され、血行再建が必要でない患者の同定に有用であったことが、イギリス、Liverpool Heart and Chest HospitalのTimothy Fairbairn氏により、ESC Congress 2018のLate Breaking Scienceセッションで発表された。

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安定型胸痛患者において、冠動脈CTとFFRCTは、侵襲的な冠動脈造影や血行再建を必要としない患者の識別に有用なモダリティであることが、デンマーク、Aarhus University HospitalのBjarne Norgaard氏により、ESC Congress 2018のLate Breaking Scienceセッションで発表された。

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SCOT-HEART試験より、安定型胸痛を訴えた患者における標準的な診療に加えた冠動脈CT造影の実施により、5年の冠動脈疾患死/非致死性MIが抑制されたことが、イギリス、University of EdinburghのDavid Newby氏により、ESC Congress 2018のLate Breaking Scienceセッションで発表された。

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CULPRIT-SHOCK試験より、多枝冠動脈疾患を有する心原性ショックを伴うAMI患者において、責任病変のみのPCIは多枝へのPCIと比較して、30日の死亡/腎代替療法のリスクが低く、その差は1年の追跡においても維持されていたことが、ドイツ、Heart Center Leipzig-University HospitalのHolger Thiele氏により、ESC Congress 2018のLate Breaking Scienceセッションで発表された。

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CanSCAD試験より、特発性冠動脈解離(SCAD)は主に若年から中年の女性に認められ、MIを発症することが多く、30日の死亡率は低いものの、心血管合併症は30日以内に認められることが、カナダ、Vancouver General HospitalのJacqueline Saw氏により、ESC Congress 2018のLate Breaking Scienceセッションで発表された。

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MATRIX試験より、ACS患者の冠動脈造影/PCIにおいて、橈骨動脈アクセス(TR)は大腿動脈アクセス(TF)と比較し、1年の心血管死、及び出血の割合が低かったことが、スイス、Bern University HospitalのMarco Valgimigli氏により、ESC Congress 2018のLate Breaking Scienceセッションで発表された。

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